シンプルな茶こしを探していました。
今回、ダイソーで茶こし代わりになりそうな物を買ったので、ご紹介します。
税抜100円でお気に入りが見つかってしまうダイソー…。
茶こし代わりに買ったのは「粉ふるい」です。
使い勝手も含め、お伝えします。
１．ダイソーにて粉ふるいを購入
購入したのはこちら。
ダイソーの「粉ふるい」です。
粉砂糖などをふるうためのものですね。
製菓の棚で見つけました。
こちらは直径が8.5㎝の物ですが、4㎝ほどのサイズもありましたよ。
茶こしのコーナーには取手がプラスチックの物しか見当たらず…。
いまいち気に入ったものがなかったんですよね。
以前使っていた茶こしと比べてみました。
新しく買った方が大きいですがほぼ同じサイズ。
以前の茶こしを買い替えたかった理由は、主に２点。
- 隙間に茶葉がはさまって取れにくい
- 取手の色や形が気に入らない
ダイソーの粉ふるいは、
- 茶葉が挟まりにくそうな形状。
- 取っ手もシンプル。
- ステンレス、しかも日本製。
早速、カゴに入れました♪
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２．茶こしとして使ってみた
実際に、茶こしとして使えるのか？使い勝手はどうなのか？
実際に使用してみました。
冷水筒のサイズとぴったりなので、ぐらぐらすることもなく、
茶葉が挟まる隙間もなく、茶こしとして問題なく使えました！
良かったー。
出しっぱなしでも気にならない。
シンプルなデザイン。
●デメリットも
ただ気になる点はこちら。
径によっては上に乗せられないところ。
茶こしをマグカップで使う場合は、径が合わないとずり落ちます。
茶こしには、ちゃんと引っ掛けるための出っ張りがあるんですよね～。
針金で作ってもいいかな、と思いつつ、私は不便がないのでそのまま使います。
●無印の茶こしと激似！
あとで気が付いたのですが、このデザイン無印良品の商品ととても似ています。
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【無印良品 公式】ステンレス 茶こし約幅7．5×長さ17．5cm 価格:490円 |
無印のはちゃんと「出っ張り」がついてますね。
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３．おわりに
そもそも茶こしって必要？
茶こしを持っていない方も多いと思いますが
我が家では茶葉を多くいただく事が多く・・・
大きな鍋でぐつぐつ沸かし、粗熱をとってから冷水筒に保管しています。
子供たちが居る間はこの方法が続くと思うので、茶こしはまだまだ使う予定です。
「出っ張り」が必要になったら、どうするかまた考えます～。
以上です。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました(´∀｀)
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［公開日］2021年9月28日
