コードが丸見えでゴチャつくのが気になる…
掃除機をかける時、ルンバを使う時、配線がひっかかるのがストレス…
などと思っている人へ。
ケーブル類って邪魔ですよね~( ̄▽ ̄;)
必需品だから仕方ないとはいえ、
掃除の度に避けるのが手間…!
ずーっと、我慢しながら掃除していましたが、
重い腰をあげて、やっと改善。
100円ショップの商品を使い、ケーブルを浮かせる事ができました!
見た目スッキリで満足のいく仕上がりです。
今回はその様子をお伝えします。
1.配線カバーを購入
●買ったもの
配線を誘導する商品っていくつかありますが、
私が選んだのはこちら。
配線カバー(50㎝×2本)
近所の100円ショップで見つけました。
こちらは、コードが隠せるタイプ。
フック型のものの方が手軽かなと思いますが…
価格:260円 |
↑ こんな商品ですね…
私はコードそのものを見えなくしたかったので、カバーできる物を選びました。
長さは50㎝ですが、狭い我が家では十分です。
●注意点
・事前にコードの太さを調べておく
私はズボラゆえ、もちろん(?)行き当たりばったりで購入。
太目のケーブルだったので、サイズがギリギリでした( ̄▽ ̄;)
ケーブルの種類によっては入らないこともあるだろうので、事前に太さを測っておくのがベストです。
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2.取付け方法
●準備するもの
- 配線カバー
- マスキングテープ
- ボンド
1)配線カバーにコードをセットする。
私は、予めセットしてから設置しましたが、後からでも良いと思います。
2)取り付ける位置にマスキングテープを貼る。
ボンドがはみ出さないよう、広めに貼ると安心。
ボンドがはみ出ると、現状復帰するのが難しくなります(;^ω^)
3)テープの上にボンドをつけて配線カバーを貼り付ける。
ボンドは付けすぎないように。はみ出ると壁が傷んでしまいます!
4)あとは乾燥させるだけ。
乾くまでは、マスキングテープで補強した方が良いです。
【失敗】
最初、ボンドの代わりに両面テープを使ったのですが…
翌朝みると、外れてしまっていました(;^ω^)
普通の両面テープだと重さに耐えられなかったようです。
ボンドで固定したところ、数日たっても外れていません。
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3.ビフォーアフター
以前の写真と比較してみると…
写真の色味が違ってますが…
見た目スッキリしました!
これで、ルンバもケーブルを巻き込むことはありません(^O^)
コードの長さが固定だったこともあり、ところどころケーブルが見えているのが少し気になりますが…( ̄▽ ̄;)
追加で購入してサイズを合わせればいいのかな?
ネットでみても、1M単位のモノが多かったので、
長く使う場合は、つなげていくんでしょうかね。
↓
エレコム フラットモール 壁/床用 ケーブルカバー 配線カバー 配線モール ケーブルモール 配線 カバー ホワイト 1m 幅17mm LD-GAF1/WH 価格:264円 |
気が向いたらやってみます(向くかしら…(;´Д`))
以上です。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました(´∀`)
何か少しでもお役に立つ内容があれば嬉しいです。
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[公開日]2022年5月24日