ある程度物は減ってきたけれど…まだまだ部屋がスッキリしていないズボラ主婦のなま子です。
今回は、文房具やハガキを片付けます(^^)/
「5分だけ!」と決めてスタート。
やる気が出ない時や時間がない時は、時間を決め、サクっと終わる狭い場所に区切って始めています。
一度始めてしまうと続けて片付けたくなりますよ~(∩´∀`)
1.文房具の片付け
文房具は引き出し収納にしています。
引き出しから出して仕分けます。
子供が使うストックも入れているので、多めです。
「たっぷり!消しゴム」(笑)
消しゴムはんこを作りたくて大量に買った時の余りですね…。
一時ハマっていました…。
他にも消しゴムがあるので処分。しようかと思ったら…子供がまたスタンプ作ってほしいと。。一緒に作ろうかな。
アフター画像 ↓
消しゴム以外に、処分したものは何でしょう?
答えは…
蛍光ペンです。
(青が写ってますが、後で処分しました( ̄▽ ̄;))
この蛍光ペンいつの?いままで使ったことないし。
子供が大きくなったら必要?と思ったけど、インクがかすれてきているし…。
と処分しました。
使い切れなくてごめんね。ありがとう。
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2.使わないハガキはどうする?
次は、はがきや切手がはいっている引き出し。
ところで皆さん
「はがきって使いますか?」
私は2年ほど前に、親戚以外に年賀状を送るのをやめてからは、全く使わなくなりました。
ですが、年賀状を出していた当時の余ったハガキがまだ残っています( ̄▽ ̄;)
余った年賀はがきをどう使っているかというと…
余った年賀ハガキはどうする?
・懸賞に応募する
懸賞応募用のはがきとして使ってましたが…
ミニマリストを目指すようになってからは、わざわざ(ほぼ当たらない)懸賞に
応募するためにハガキをとっておく必要もないかな、と思うようになりました。
・郵便局で交換してもらう
手数料が確か10円ほどかかりますが、切手などに交換することができます。
無理して懸賞に応募するより、必ず使う物に代えた方がいいかも。
ハガキより場所もとらないですしね。
アフターこうなりました ↓
手放した物は…
セサミストリートのフォトケースです!
簡単でしたね(;^ω^)
セサミには切手をいれていたのですが、種類も数も多くないため入替え。
代わりに透明のPP袋にしました。
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3.気づいたこと:物を増やさずお気に入りを使う。
引き出しを2,3段片付けただけなのでスッキリ度はほぼ変わりません(笑)
ですが、気づいたことがあります。
1)やめることで物が増えない
当たり前といえば当たり前ですが…
年賀状をやめたことで、余った年賀はがきが年々溜まることもなくなりました(∩´∀`)
「年賀状を出すのが至上の楽しみ!」という人はもちろん続けて良いと思いますが、
私のように惰性で出していた場合はやめてみるのもいいと思います。
何かをやめると、それにつながる物も減る。
というのを実感しました。
2)収納ケースにも目を配る
切手は、セサミストリートのフォトケースに入れるのが当たり前になっていました( ̄▽ ̄;)
様々な種類の切手があった時は使いやすかったのですが、今は種類も少なくなったので1つの袋で十分。
これは、写真を撮ってみることで気づけたことです(;・∀・)
セサミストリートのフォトケースを気に入って使っていたのではなく、切手の保管に便利だから…という理由で使っていたのですが…
慣れって恐ろしいですね…。
以上です。
最後まで読んでいただきありがとうございました(´∀`)
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[公開日]2020年11月2日