スマホをみながら調理しているが、調理中に何度も画面をスクロールするのが煩わしいと思っていませんか?
私も同じで、特に材料の分量を見るために、何度も上の方まで画面を戻さないといけないのがとても面倒です。
なので、よく作る料理などは、一目で分量もわかるレシピメモを書いています。
この記事では、私が作っているレシピメモの作り方と、そのメリット・デメリットをご紹介します。
1.よく作るレシピはアナログが楽
はじめてつくる料理の時は、スマホで検索したレシピをみながら調理しています。
スマホは便利ですが、調理中みながら作るのは不便なんですよね…。
スクロールするのにいちいち手を拭かないといけないのが面倒で、イライラしてしまいます(;^ω^)
なので、よく作る料理については、レシピメモを作っています。
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2.レシピメモをつくるメリットとデメリット
私が作っているレシピメモはこんな感じです。
雑な絵で申し訳ないです(^_^;)
このレシピメモを作るメリットとデメリットはこちら。
【メリット】
- 作り方と調味料の分量が一覧できるので、すぐに次の工程に取り掛かれる。
- 図解してあるのでわかりやすい。
- 理解してから図を書くので、頭に入りやすい。
【デメリット】
- レシピメモを作るのに手間がかかる。
- 物が増える。
「レシピメモを作るのに手間がかかる」
自分がわかるようにかけば、丁寧に書くこともありません。
私は、メモをキッチンにはって見ながら作るのが、結局一番やりやすい方法になっています…。
「物が増える」
メモとはいえ、物が増えるのが嫌な人は、写真を撮ってスマホに取り込むのもいいと思います。
私もモノを増やしたくないのですが、結局紙の方が楽なんですよね…。
スマホでスクロールなくみるためには、レシピメモのサイズを合わせる必要がありますね。
スマホでもレシピメモを見やすいように、作ってみようと思います。
今はご飯を作る頻度が多いので、ストレスにならない方法がみつかるといいですね。
何か参考になることがあれば嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました(´∀`)
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[公開日]2020年4月19日